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映画版「逆転裁判」レビュー:原作ファンも納得!? 

映画版「逆転裁判」レビュー
原作ファンも納得!
ゲームの映画化作品として史上最高の出来

by 上原理

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真面目にフザけた感じに期待が持てます!

カプコンによる『逆転裁判』シリーズと言えば、「法廷バトル」という独自のジャンルを生み出した人気推理アドベンチャーシリーズ。しかしこうした人気作品の映画化となれば、ファンとしては原作破壊を心配してしまうもの。

しかしそうしたファンの皆さん、ご安心を。米Kotakuのアイゼンベイス記者によると、本作は原作を忠実に(主人公の髪型まで!)再現するとともに、監督独自の洞察と鮮烈なビジュアル面の演出を加え、ゲームの映画化作品として史上最高の出来となっているのだとか。

原作を知らずとも楽しめる傑作映画「逆転裁判」のレビューをどうぞ。

Kotaku JAPAN »



          ____
        /⌒  ⌒\
      /( ●)  (●)\ 異議あり!!
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 真面目にフザけた感じって
     |     |r┬-|     |  どういうことだお
     \      `ー'´     (⌒)
      >          ノ ~.レ-r┐、
     /          ノ__  | .| | |
      |          〈 ̄   `-Lλ_レレ
      |          ̄`ー┬--‐‐´



カプコンによる人気推理アドベンチャーシリーズの映画化作品である「逆転裁判」が2月11日に公開され、大反響を呼んでいます。原作をとことん忠実に再現したことで話題となった本作は、果たして原作ファン、並びに映画ファンの両方を納得させることが出来るのでしょうか?

 
原作に忠実ながら、独自の味付けや洞察に魅せられる

 
映画版「逆転裁判」のストーリーは、ゲームシリーズ初代作品の第1、2、4話をベースとして描かれます。主人公である新米弁護士、成歩堂龍一は、上司である綾里千尋が殺害された事件をきっかけに、15年もの月日をさかのぼるミステリーに巻き込まれることに。千尋の妹である真宵の助けを借りつつ、検事である御剣怜侍、そして狩魔豪と対峙していくうちに、事件の背後に隠された陰謀が次第に明らかとなっていきます。

本作の監督は三池崇史さん。(代表作は「殺し屋1」、「オーディション」など)欧米ではもっぱらホラー監督として知られていますが、実際は子供向けファンタジーからアニメの実写化作品に至るまで、幅広いジャンルの作品を手がけています。現実と超現実を自然に両立させるその手法は、コミカルさとシリアスさが同居したドラマが展開される「逆転裁判」の世界観に見事にマッチしています。

本作は「ゲームの映画化作品は原作に忠実であるべきだ!」というアナタにとってまさにピッタリの作品。ヘアスタイルやタイホくんだけでなく、サウンドトラック(オーケストラ仕様)や舞台となるセットに至るまでが原作そのままの姿で再現されています。

とはいえ、映画版「逆転裁判」は原作を単になぞっただけの作品ではなく、三池監督は原作のアイデアを上手く取り込みつつ、独自の世界観を作り上げています。全ての裁判が3日間で判決を下されるという「序審裁判」が導入され、裁判はもはや人気のエンターテイメントと化している、というのが三池監督が用意した舞台。ファンはチケットを巡って争い、弁護人達は審理前のインタビューで火花を散らすのです。

さらに、原作では深く掘り下げられることのなかった証人達にもスポットが当てられており、それぞれのストーリー、動機を持つ生きたキャラクターとして描かれています。こうした深い洞察こそが、本作の印象的で、情緒豊かなイメージの鍵なのです。

 
ビジュアル面の演出こそが本作の肝
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本作で何よりも輝きを放っているのはビジュアル。『逆転裁判』シリーズの肝とは法廷を舞台に登場人物が繰り広げるドラマでしたが、三池監督による映画化作品においては、そのビジュアル面の演出こそが見せ場となっています。例えばフラッシュバックによる証人の供述の描写。そして霊媒師が死人の霊魂とコンタクトを取るシーンでは、実際に霊体と共に恐ろしい地獄のような光景が描かれます。

本作における独自の追加要素としてまず目につく物でもあるのが、ホログラフィックによる証拠品ウィンドウです。一見すると単に原作の「法廷記録」を再現するための物のように思われますが、ありふれた証拠品ですらエキサイティングに演出し、思わず惹き付けられてしまいます。フラッシュバックシーンでは馬鹿げたサイズのブラウン管モニターが登場する点と相まって、時代設定を感じさせる要素でもあります。

 
脇役のキャスティングには疑問が残る

本作に弱点があるとすれば、それはキャスティングでしょう。ほとんどの場合、特に成歩堂(成宮寛貴さん)、御剣(斉藤工さん)、狩魔(石橋凌さん)などは原作のイメージをそのまま再現する素晴らしいキャスティングなのですが、脇役には疑問が残ります。

例えば原作において、真宵(桐谷美玲さん)は幼さの残る17歳の少女という設定なのですが、映画版では無垢な少女というより、情緒不安定な20代の女性という印象。また、糸鋸圭介(大東駿介さん)は聡明で身なりのこざっぱりとしたルーキー刑事という出で立ちになっており、原作の小汚い中年というイメージとは真逆のキャラクターとなっています。

 
原作を知らずとも楽しめる傑作

ゲームを原作とした映画作品の失敗例を挙げればキリがありませんし、それによって評価のハードル自体が下がっているのは事実。それでも、本作は数あるゲームの映画化作品の中でもベストの出来だと断言できます。原作を知らずとも楽しめますし、ミステリーとコメディーを上手く融合させた傑作となっています。

ちなみに、筆者は原作を全く知らず、普段ゲームもしない連れと一緒に本作を鑑賞したのですが、彼は本作の良く練られた脚本、個性豊かなキャラクター、素晴らしい監督を絶賛。今や最新アップデートにてHDに対応したiOS版『逆転裁判 123HD』にハマっています。これこそが本作に対する最大級の賛辞と言えるのではないでしょうか?

 
 
Ace Attorney Is the Best Video Game Movie Ever (Take That, Hollywood!) [Kotaku]

(上原理)
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